インストラクターブログ

お知らせ

熊本で開催されたリーダー研修に参加させて頂きました!

RYLA研修について

 9/9(土)・10(日)の2日間に亘って開催されました、国際ロータリー第2720地区2017~2018年度RYLA委員会主催の「知・情・意 トライアングルから学ぶリーダー論」という研修に参加させて頂きました。知は知識、情は人情・情愛、意は意思・意欲をあらわし、今回は相手の人間性を見出し伸ばしていく力の『情』、自ら考えて行動・決断する力の『意』を中心にセミナーを行って頂きました。
会場は熊本YMCA阿蘇キャンプ、熊本県阿蘇市車帰358で、とても空気の良い研修会場でした。18~30歳の多国籍な参加者の方々と出会い、意見を交換し、新しい視点に気づくことが出来た2日間でありました。

施設外観

1日目ハイライト

 研修では一般社団法人日本ほめる達人協会からいらして下さった特別認定講師の竹下幸喜様より「コミュニケーションを深め、リーダーシップを引き出す ほめ達の極意!」という講演をして頂き、「ほめる」とは…から始まり、ほめるの究極とは何かまで学ばせて頂きました。
 講義を受けた後は、班ごとにグループ討論を行い、これから自分たちがどのように行動していきたいと思ったか、講演を聞いて「ほめる」とは何かを改めて考え、意見を出し合うことで、ひとりひとりが普段「ほめる」ことについてどう考えているのかを知ることが出来ました。「ほめる」ことは一方通行ではなく、相互理解があってこそ成り立つものだという意見がとても印象深く残りました。
ほめ達とはなんだろう…?と気になった方はこちらから

 1日目はもう一つ、地域青少年奉仕部門長の河野誠男様より「今を生きる」という講演を行っていただき、時代の移り変わりの激しい今の世の中で、10年先、20年先のことを考えるよりも『今』を大切にしていく生き方を学ばせて頂きました。やり抜く力は『努力×ねばり強さ』であり、今の仕事に楽しみを見つけ、今日よりも更に明日に向かって改善し、それを重ねた先に幸せな未来が開けるというお言葉に共感致しました。

 夕方には参加者全員の懇親会でバーベキューをさせて頂きまして、よりたくさんの方々とお話をすることができ、交流を深めることが出来ました。

懇親会

2日目ハイライト

 2日目はライラリアンの方々が企画運営を行ってくださったケーススタディ『模擬国連』を行わせて頂きました。このケーススタディでは自ら考え行動し決断する『意』、コミュニケーションの能力を伸ばす研修となっておりました。3人ないし2人で1班を組み、10か国と国を守る立場の国連役、国を攻撃する立場のゴジラ役の12班に分かれ、それぞれに公式な話し合いをする「会議役」、非公式な話し合いをする「自由交渉役」、会議役と自由交渉役をつなぎ資金を計算する「会計役」を分担し、それぞれの班に渡された「機密」やゴジラに襲われたときに発生する難民の問題をもとに会議を行いました。

らいら画像

 その中で私はA班国の会議役をさせて頂いたのですが、過半数の賛成を得られなければ自国の意見が可決されないため、多数の賛成票を得るために、どの国にもメリットのある発言をする必要があり、さらにゴジラの攻撃によって状況が逐一変化するため、状況を整理するための議事録の管理がとても大変でした。
 最後にライラリアンの方々より種明かしがあり、今回の模擬国連は、もめごとの起こりやすい人数設定(3人1班や10か国という数)、絶対に解決できない問題(それぞれ相反する国家機密、ゴジラは絶対に倒すことが出来ず、発生するすべての難民の受け入れも配られた資金の上では不可能であること)で行われておりました。その中で班の中で協力しあい、また国同士も助け合いの気持ちを持つことで、今までになかったルールが会議の中で生まれ、本来の滅亡に向かう流れをせき止め、どの国もつぶれることなく終了時間まで白熱した議論を交わすことが出来ました。

 2日間の研修が終了し、閉会式では全員から今回の研修についての1分間スピーチをさせて頂き、参加者全員が、一番初めの自己紹介の時より、生き生きとした表情で、話をすることが出来ていたように感じました。
 宿泊込みの研修により、朝夕など普段初対面の方々と過ごす機会の無い時間帯に一緒に行動させて頂いたことや、最後に主催者の方々への謝辞を任せて頂いたことなど、とても貴重な体験の詰まった研修となり、立派な修了証を頂き、ライラリアンの仲間入りを果たすことが出来ました。

終了証

今回のまとめ

 RYLA研修へは、コミュニケーションスキルの向上と、たくさんの方と出会い、その縁をこれからの財産にすることの2点を目標に参加させて頂きました。研修中は就寝時以外、必ず誰かとお話をすることで、コミュニケーション能力を高めることが出来たと感じております。もう1点は今後どう動いていくかが大切になってまいりますので、このブログを読んでくださっている皆さまに還元できるよう、尽力してまいりますので、よろしくお願い致します。

2017年9月12日

このページの先頭へ戻る