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介護の現場で役立つ資格とは?

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超高齢化社会が目の前まで来ています。自分の住んでいる地域でもご年配の方を見かける割合が非常に多く、高齢化社会を実感します。少子高齢化がさらに拍車をかけ介護の現場の人手不足はますます深刻化しています。外国人人材の活用、介護ロボットの開発・普及とメディアでも多く取り上げられています。これから先の未来では介護ロボットは当たり前になっているかもしれませんが、現状はやはり「人対人」。そんな介護の現場で役立つ資格をみていきましょう。

 

1.介護の問題山積み

2.介護業界で必要&役立つ資格

3.エディスの介護コース

 
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1.介護の問題山積み

数年前に‘2025年問題’と騒がれていましたがもうそこまで来ています。今では‘2040年問題’まで出てきてしまいました。

改めて‘2025年問題’とは、約800万人いるとされる団塊の世代(1947年~1949年生まれ)が後期高齢者になり超高齢化社会へ突入する問題のことです。

団塊の世代とは1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生まれの人たちを指します。現在68歳~70歳になります。他の世代と比べて突出して人口が多いのが特徴です。この団塊世代はすでに前期高齢者(65歳~74歳)に突入しており、2025年には後期高齢者(75歳以上)となります。全人口の4人に1人は後期高齢者という超高齢化社会となります。それゆえに、介護・医療費などの社会保障費の急増が懸念されるという問題なのです。

介護が必要な人が増えてくるのに、それを受け止める介護施設が圧倒的に不足しているのが現状です。実際自分の祖母も介護施設に入れるまでかなり時間が掛かりました。入所できるまでの間、母が祖母を介護するというまさに“老老介護”もありました。

また、景気が良いこともあり、働き手が介護の現場ではなく他産業へ流れるというそもそも介護業界に人材が集まらないという問題もあります。

 

2.介護業界で必要&役立つ資格

介護業界と一言に言ってもさまざまな人たちによって成り立っています。介護業界では、職種によって仕事の内容が異なり、必要な資格も変わります。どのような資格があるのかみてみましょう。

 

介護・ヘルパー・訪問介護

→介護福祉士、介護職員初任者研修、介護職員実務者研修

 

看護(施設内・訪問)

→正看護師、准看護師

 

ケアマネ業務

→介護支援専門員(ケアマネージャー)、主任ケアマネージャー(主任介護支援専門員)

 

相談援助(ソーシャルワーク)

→社会福祉士、社会福祉主事任用、精神保健福祉士

 

リハビリテーション・機能訓練指導員・介護予防

→理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保健師

 

栄養・調理

→栄養士、管理栄養士

 

事務系・その他

→介護事務、医療事務

 
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3.エディスの介護コース

前述の通り、介護の現場を支えるさまざまな資格がありましたが、エディスパソコン学院でも介護コースをご準備しています。介護のお仕事をするなら、まずはここからという「介護職員初任者研修講座」と、介護福祉士を目指すなら必須の「介護職員実務者研修講座」です。

どちらの講座も講義を行う講師は、全て介護現場のトップで働くベテランの介護師ばかり!経験等も踏まえた充実した内容の講義を受講することができます。また、資格取得後は、エディスパソコン学院と提携をしている企業様の求人をご紹介致します。エディスの卒業生はほとんどの方が介護の現場でご活躍されています。介護業界で働こうか迷っている方はぜひ一度ご相談にお越しください。

2020年1月15日

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