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面接で周りと差をつける!?資格のアピール方法!

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当学院には、転職目的で資格を取得しに来られる方がたくさんいらっしゃいます。

面接では第一に人柄やヤル気、今後の可能性などが重視されますが、即戦力になれるかどうかのアピールも大切です。せっかく取得した資格を面接で、より効果的にアピールするために、どんなことに気を付ければよいかをまとめてみました。

 

はじめに

本当のスキルを身に付けることが大事

資格をどうアピールするか?

まとめ

 

はじめに

いざ、転職活動となった時、第一関門として書類選考という企業がほとんどだと思います。履歴書に資格が書けると、よりビジネスパーソンとしてのアピールができます。希望する企業に採用されるために、より有利と思われる資格やその仕事に必要なスキルを優先して書くことが大事です。そして、次の関門は、面接です。転職者に求められるのは、あるレベル以上のスキルと実務経験です。これまでにどのような経験やスキル、知識を身に付けてきたのか、そして何が希望職種に活かせるかということをしっかりと伝えましょう。
 
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本当のスキルを身に付けることが大事

履歴書に書けるための資格さえ手に入ればよいとお考えの方もいらっしゃいます。その時だけの暗記型学習で試験に臨まれるため、うまくいけば合格し、履歴書に書くことが出来ます。ただ、一定期間は学習した内容を記憶するでしょうが、やっつけ仕事のような学び方では、どんなに便利な機能を学んだとしても忘れてしまい、実務で生かすには不十分です。

 

先日、Aさんが定年になったので前からやってみたかったパソコンをマスターしたいと学習を開始されました。楽しくてほぼ毎日のようにお通いになり、たくさんの資格を取得されました。今月、学びたかった講座を全て終了し、卒業されましたが、就職することができたとご報告いただきました。

当初、もう働くつもりはないとおっしゃっていましたが、資格を取得したことにより自信がついたそうで、就職にチャレンジしてみる気持ちになったとのことでした。資格があることも要因となり採用が決まったということで、60歳を超え、事務職で採用されるなんてと大変喜ばれていました。おそらく、Aさんの人柄と資格取得の自信が、表情に表れていたのだと思います。また、実務でも、学んだパソコンスキルがとても生かされ、人に聞いたり、困ることはないと大変喜ばれていました。

 

また、40代のBさんも数年前当学院で学び就職されましたが、先日偶然お会いした際、やはり学びに来てよかったとおっしゃっていました。それは、Bさんがパソコンの資格を保有していることを知っている上司に、急な資料作成を依頼され、時間もなく戸惑ったそうですが、当時一生懸命学んでいたおかげで、納得してもらえる資料をすぐに作成することができ、感謝されたということがあったそうです。

感謝され、とてもうれしかったと同時に学んでおいて良かったとおっしゃっていまいた。Bさんは、お通いの間、着実に実力を身に付けられ、何年たっても錆びないスキルを手に入れたのだと思いました。

お通いの受講生には、まだまだたくさんのエピソードがありますが、資格は本当に技術(スキル)となります。転職する時も勝負ですが、入社してからは本当の実力が問われます!

 
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資格をどうアピールするか?

では、一生懸命学び取得した資格を面接の際、どうアピールすれば伝わるのか?

先にも述べましたが、資格そのものをアピールしても薄い印象にしかなりません。資格を通してどう自分がチャレンジしてきたのか、なぜその資格を取得しようと思ったのか、またその資格がどう生かされたのか等、資格を通してどのようになったのかをアピールすることが重要です。

 

資格自体をアピールしない

資格自体をアピールしても意味がありません。面接官にとって、資格を持っている=職場で活躍できるという納得につながるかというと、そういうわけではありません。面接官は、あくまで人となりを見ています。資格は第一関門に過ぎないという認識を持っておくことも大切です。資格そのものをアピールするよりも、資格取得をすることになったきっかけや、その資格をどう生かしたのかをアピールするように心がけましょう。

 

あなたが資格を取得したきっかけは?

転職者に求められるのは、キャリアです。資格を目指した背景には何があったのか、そこをアピールすることも大切です。自己投資し、スキルアップすることで会社に貢献したという事実は評価に値します。仕事に対する責任感や向上心が伺えます。

 

資格を取得するにあたりどうチャレンジしてきたのか?

資格取得に向け、仕事と勉強の両立をどうかなえたのか、失敗や成功から何を感じたのかをアピールしましょう。資格そのものではなく、取得するまでの過程や努力が評価につながります。

 

その資格が仕事でどう役立ったのか?

資格を取得し、仕事の中でどう役立ったのかを具体的にアピールすることで履歴書に書くために資格取得したのではなく、実務が備わっていることを認識してもらえます。面接で、求められていること自体のテスト(例えばパソコンでエクセルの入力等)はほとんどありません。面接で、その資格を取得しどう仕事に役立て活躍できたかをアピールすることで、資格が初めて生きてくると言えます。

 

まとめ

面接で、資格をどうアピールするかについてまとめました。先にも述べましたが、第一に人柄やヤル気、今後の可能性などが重視されますが、中途採用・転職の場合、即戦力になれるかどうかのアピールが大切です。これから転職活動される方、ぜひこれまでのキャリアを振り返り、参考にして頂ければ幸いです。

2019年9月18日

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