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30代女性が転職を失敗しないための3つのポイント

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女性の30代と言えば、結婚や妊娠、育児などのライフイベントが連続で押し寄せたり、仕事では部下が出来、役職についたりとキャリアアップする年代ですよね。周りの状況がめまぐるしく変わり、将来について考えなければならないターニングポイントでもあります。特に出産をきっかけに働き方を見直さなければならない女性は非常に多いです。
そんな時、一つの選択肢として挙げられるのが転職です。しかし、一般的に30代女性の転職は難しいと思われがちです。確かに20代と比べて選択肢は減りますが、実は多くの女性が30代以降に転職を成功させているのです。では、どうすれば成功できるのでしょうか?今回は、30代女性が転職を失敗しないためのポイントについてお話します。
 

1.将来の自分の「ありたい姿」を考える

2.ゆとりある「転職スケジュール」をたてる

3.書類審査で落とされない履歴書

4.まとめ

 
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1.将来の自分の「ありたい姿」を考える

まず、転職する前に現状と理想を整理しましょう。「なんとなく今の会社が嫌だから」と転職するのではなく、今どんなことに不満を感じているのか、転職することで将来自分はどうなりたいのかを考えます。将来の自分のイメージができると、転職への意識も強まっていきます。そうすることで、有意義で悔いのない転職活動ができます。

始めに、今どんなことに不満を感じているのかを考えます。

「残業が多く、家のことができない」
「若い人が多く、肩身がせまい」
「キャリアアップするチャンスがない」

次に、不満をもとに将来の自分の「ありたい姿」をできるだけ具体的にを考えましょう。

「残業が少ない会社で、仕事と家事を両立し充実した生活を送っている」
「同世代の人が活躍している会社で、趣味や話が合う仲間と楽しく仕事をしている」
「研修制度のしっかりしている会社でキャリアを磨いている」

このように、将来の自分の「ありたい姿」を考えることによって、次の会社の条件が具体的になってきます。やみくもに転職活動するのではなく、できるだけ具体的な条件を絞ることが転職成功の第一歩となります。せっかく転職したのに思ってたのと違う・・・などとならないように、自分が求める条件をはっきりさせておきましょう。
 

2.ゆとりある「転職スケジュール」をたてる

自分が求める条件がはっきりしたら、じっくりと時間をかけて理想的な転職を実現しましょう。
そのためには、できるだけゆとりある転職スケジュールを立てることが重要です。
今の会社を辞めてから慌てて転職先を探すのはリスキーです。長期化すると金銭面などの不安から、よく吟味せず会社を決めてしまい後から後悔する事が多いです。また、企業によっては空白期間の理由を「働く意欲が低いのでは」といったネガティブな印象を持つ可能性があります。
現職を続けながら、ゆっくり自分のスキルやキャリアを磨き、転職活動を続けるのがベストではないかと思われます。

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3.書類審査でおとされない履歴書

企業が女性転職者に求めるものは「即戦力」です。企業は、転職者が今までどんな経験を積んできたのかを履歴書や職務経歴書で確認し、「即戦力」になるのか判断します。応募する企業によって、自分のキャリアがどのように役に立つのかをアピールしましょう。自信のある実績などは、わかりやすく職務経歴書にまとめるとよいでしょう。ただ、女性で一般事務などの場合、明確な業務実績などがあげにくい場合もあるかと思います。そういった場合は、実務経験につながる資格やPCスキルなどの自己アピールを履歴書にあげると企業側に伝わりやすいと思います。PCスキルは資格といった形で伝えると、企業側もどのくらいのスキルがあるのか判断する基準になります。10年間事務職をやってきた女性で、PCの資格を持った方と、何も資格を持っていない方では、やはり資格を持った方が書類審査に通るでしょう。
 

4.まとめ

30代女性の転職は、人生のターニングポイントとなる大きな決断です。失敗しないためにも将来設計をしっかり持ち、ゆとりある転職計画をたてましょう。まずは、転職にむけて資格やPCスキルを磨いて準備しませんか?

2018年3月19日

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