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ツイッターが救う「孤育て」とは!?

現在、様々なSNSが世の中で使用されていますが
その代表の1つでもある「ツイッター」
簡単な「つぶやき」を投稿し、同じ趣味を持つ人同士での交流
探し物・情報共有等、様々な用途で、世界中で3億人超の方が利用しています。

そんなツイッターの使い道の1つである「同じ目的を持った方の交流」について
今回は「孤育て」という内容をご紹介致します。

 

<以下毎日新聞 総合デジタル取材センター より>

<育児>ツイッターが救う「孤育て」 「夜泣き小屋」に集う

【夜泣きで右往左往している時の空想を漫画化した「夜泣き小屋」】

◇同じ時間軸で悩みを共有できる同志

記者にメールをくれたのは、東京都内に住む会社員のうまきさん(35)。

今年5月に1歳の長女の育児休業から復職した2児の母親だ。

うまきさんは記者に会うなり、自身で作成した資料を取り出し、熱っぽく説明を始めた。

「少子化や核家族化の影響で、初めて抱っこする赤ちゃんが我が子だという

新米パパママも少なくありません。実家は過干渉気味で

地域の連携は希薄。産後の相談ができる場所もありますが、相づちや同情で終わってしまう」

資料を指しながら語るうまきさんは、一息つくとこう続けた。

「でも私たちは解が欲しい時もある。昔語りでなく、今同じ時間軸で悩みを抱えている同志が欲しいのです」

東京都監察医務院と順天堂大の調査によると、2005年から14年までの10年間で

妊娠から産後1年以内に自殺した女性は、東京23区内で63人に上った。

このうち産後は40人で、5割が産後うつなど精神疾患の診断を受けていた。

 

うまきさんはこう強調する。「ツイッターには、産後うつの原因となる『孤育て』を救う可能性があるんです」

◇タイムラインに“同時多発「夜勤テロ」”

どう使うのか。ツイッターで「#(ハッシュタグ)」に続けて「(西暦)(英語月3文字)_baby」と検索すれば、同じ月齢の子どもを抱える仲間とつながることができる。2017年10月生まれなら、「#2017oct_baby」。出産予定月で検索すれば、妊娠中から利用できる。気心の知れた仲間との本音のおしゃべりには、承認した相手しか見ることができない「鍵付き」での利用が多い。

例えば深夜の夜泣き。「夜勤テロ発生」と誰かがツイートすると、すぐに反応が来る。即座に対処しなければならない突然の襲撃に、夜泣きを例えた冗談交じりのツイートだ。

「電話やメールで誰かに連絡するほどではないけれど、つらい。この世界に泣いてる我が子と自分が2人きりなのではないかと錯覚するほど孤独な時間に、みんながあちこちで同時多発『夜勤テロ』を迎えていると思えば気が楽になる」と、うまきさん。これが現実の知人が相手なら、我が子の夜泣きや授乳を「テロ」に例えるのは不謹慎かとためらってしまう。

現実のママ友なら相手への気遣いが必要だが、ツイッターでは合わない相手なら、相手のフォローを外せばいい。「こんなケースもあるんだ、みんな同じなんだ」と、欲しい声だけを聞いて安心できるのだという。

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いかがでしょう、同じ時間に、同じ悩みを持つ方とリアルタイムで相談が取れる。

SNSの可能性はまだまだ大いなるものを秘めていると感じました!

2017年10月14日

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