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スマホやインターネットを利用した採用試験!?

みなさんこんにちは!

就職活動で避けて通れない採用試験のやり方が変わろうとしています。

ズバリ、スマホやインターネットを利用した採用試験です!

採用応募者が電話に出たり、電子メールに返信したりするタイミングが遅すぎるという

不満を抱えた雇用主たちは今、アプリを利用したテキストメッセージのやりとりを通して

応募者の初期段階の面接にしようと試みているとのことです。

 

スマートフォン用アプリを利用した採用試験

ある会社は「キャンバス・タレント社」の「キャンバス」というアプリを利用しているようです。

例えば、「志望動機は何か?」といった質問だ。採用応募者からの回答を

分析するのはソフトウエアで、面接担当者は雇用主だけが閲覧可能な画面で

質問ごとに回答の善し悪しを評価できるとのこと。

応募者とのテキストのやりとりは社内で共有可能にしているようです。

 

こうした動きは、若者のコミュニケーション手段に順応しようとする雇用主側の意図を反映しています。

ミレニアル(1980年代から2000年代初めにかけて生まれた世代)では、仕事上のやりとりに

電話を好む割合は12%にとどまる一方、チャットやテキストメッセージ、電子メールでのやりとりを

好む割合は45%に達すると言われています。

このアプリを利用している会社では、毎日30人前後の採用応募者と日程調整のためのやりとりを

電話で行ってきたが、テキストメッセージに切り替えたことで、より多くの応募者と短時間で

調整できるようになったとのこと!

同社の採用担当者は現在、キャンバスのアプリを利用し、同時に90人から120人の応募者とやりとりできているといいます!

スマートフォンを利用した採用試験、一世代前では考えられないことですよね(^^;

 

他にもインターネットのWebカメラを利用した採用試験もあるようです!

The Wall Street Journalによると

「コンピューターサービスの IBM などの企業は一部の応募者に対し、人間と話すのではなく、ウェブサイトにログオンして、コンピューターが提示する質問に回答する様子を撮影したビデオを提出するよう求めている。前面にカメラが付いているノートパソコンやスマートフォンの普及が進むなか、この手法を採用する企業が増えている。何百人もの応募者に対して効率的かつ公平な対応ができるほか、費用も節減できるという。」とのこと。

 

近い将来、会社の一次採用試験の会場が「あなたの自宅」になるときがやってきそうですね!

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2017年8月28日

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