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ターゲットを絞って広告が打てる!Instagram広告が今アツい

暇さえあれば覗いてしまうInstagram(インスタグラム)。言わずと知れた無料の画像・動画共有アプリですね。2010年10月6日、アップルのApp Storeに登場したインスタグラムは、2017年4月の月間アクティブユーザー数が7億人を超えたと発表しました。日本国内の月間アクティブユーザー数も1,600万人を超えており、勢いがあるSNSと言えます。

 

最近インスタグラムのフィード画面に、以前にも増して頻繁に広告が表示されるようになったと思いませんか?おしゃれな家具や雑貨など、気になる広告はついつい見てしまいます。今回はそんなインスタグラム広告にフォーカスしてみたいと思います。

 

インスタグラム広告とは

インスタグラムユーザーがフォローしているアカウントと同じように、インスタグラムのフィードに画像・動画で掲載される広告のことです。

2015年5月から広告出稿できるようになったものの、厳しい選定基準のため一部の大企業のみしか利用できませんでしたが、2015年10月からセルフサーブ型(自社で予算設定や配信期間を調整できる広告)としてインスタグラム広告の利用が始まり、企業を問わず広告を出稿できるようになりました。

 

インスタグラム広告の特徴

インスタグラムは2012年4月にFacebook社に買収されており、広告自体はFacebook広告に限りなく近い構造になっています。インスタグラム広告の出稿もFacebookの管理画面から行います。

インスタグラム広告はFacebookやインスタグラムのユーザーデータを用いて、細かなターゲット設定ができます。例えば、「大分市在住の20~29歳女性」のようなターゲット設定ができるので、ピンポイントに広告を打つことができます。

 

インスタグラム広告の種類

インスタグラムへ広告出稿する場合、広告の種類を次の4つから選択できます。

 

・写真広告

・動画広告

・カルーセル広告

・ストーリー広告

 

1.写真広告

写真広告は、インスタグラムの基本の画像をベースにした広告です。広告テキストにURLを含めると、ウェブサイトに誘導するためのCTA(Call To Action/コールトゥアクション)が広告下部に自動で表示されます。正方形、横長のどちらにも対応しています。

※CTA(Call To Action/コールトゥアクション)ボタンには広告の内容や目的に合わせて以下の中から選んで設置することができます。

・予約する

・お問い合わせ

・ダウンロード

・詳しくはこちら

・購入する

・登録する

・他の動画を視聴

・申し込む

 

形式は以下の通りです。

・説明文は2,200文字以内(125文字を推奨)

・画像サイズは最小600×315ピクセル~最大1936ピクセル×1936ピクセル(1080×1080を推奨)

・ファイルタイプはjpg、png

・画像サイズは30MBまで

 

2.動画広告

動画広告は、写真広告と同様に画面いっぱいに広がる上質なビジュアルに加え、音と動きも駆使してストーリーを伝えることができます。最長60秒の動画を、横長または正方形のフォーマットで配信できます。

 

形式は以下の通りです。

・説明文は2,200文字以内(125文字を推奨)

・再生時間は3秒~60秒以内

・ファイルサイズは4GBまで

・解像度は600×315ピクセル(1.91:1横長)/600×600ピクセル(1:1正方形)/600×750ピクセル(4:5縦長)

・フレームレートは最大30fps

 

3.カルーセル広告

カルーセル広告は、写真や動画を複数並べ、スワイプで次の写真や動画を表示できるため、ブランドストーリーをより深く伝えることができます。

 

形式は以下の通りです。

・説明文は2,200文字以内(125文字を推奨)

・画像点数は3〜5点

・解像度は600×600ピクセル~1936×1936ピクセル(1080×1080ピクセルを推奨)

・ファイルタイプはjpg、png

・画像サイズは30MBまで

 

4.ストーリー広告

ストーリー広告は、縦長のフルスクリーン画面の画像や動画を通して視覚的で没入感溢れるコンテンツを届けることができることが挙げられます。ストーリー広告はストーリー記事の間に表示され、簡単にスキップすることも可能です。

 

形式は以下の通りです。

・フォーマット:全画面縦型広告(9:16)

・ファイルサイズは動画が4GB、画像は30MBまで

・ファイル形式は動画がmp4、mov、静止画はjpg、png

・動画の長さは最大15秒

・写真の表示は5秒間

・テキストは利用できないため、画像に組み込む必要がある

 

インスタグラムへの出稿費用

課金方式は以下の4つの形式が採用されています。

 

・CPM/Cost Per Mill(1,000インプレッション単価)は、広告が1,000回表示された段階で課金

・CPC/Cost Per Click(クリック単価)は、広告のCTAボタンがクリックされた段階で課金

・CPI/Cost Per Install(インストール単価)は、アプリ広告の場合に適用され、広告経由でアプリがインストールされるごとに課金

・動画の10秒間の再生/動画広告の場合選択できる形式。動画を合計10秒以上再生、もしくはほぼすべて再生されるか、いずれかの条件を満たして初めて支払いが発生

 

インスタグラム広告スタート時は最低出稿金額が500万円からと非常に高額でしたが、現在では1,000円程度から広告を出稿できるようになっています。

 

インスタグラム広告出稿の手順

 

FB設定

まず、パソコンで自社のFacebookページに入り、右上の「設定」をクリックします。

 

FB設定2

左メニューの「Instagram」を選択肢、「ログイン」をクリックします。

 

FB設定3ログイン

 

インスタグラムアカウントを入力する画面が表示されるので、アカウント名とパスワードを入力し「ログイン」をクリックします。これでFacebookページとインスタグラムアカウントの紐付けが完了です。

 

FB設定8ビジネス

次に、「Facebook for Business」を開き、「広告」をポイントし、「Instagram」をクリックします。

 

FB設定9広告を作成

中央の「広告を作成」をクリックします。

 

FB設定10キャンペーン目的

キャンペーンの目的を選択する画面に入ります。Facebook広告とインスタグラム広告両方の広告出稿画面となっており、インスタグラム広告として配信できるのは、表示されている項目のうち、以下の7つのみとなります。

 

・ブランドの認知度アップ

広告に興味を示す可能性が高い人に広告を配信することで、ブランドの認知度を上げることができる。

・リーチ

できるだけ多くの人に広告を配信できる。

・トラフィック

Facebook内外のリンク先へ利用者を誘導することができる。

・エンゲージメント

投稿やページをさらに多くの人にアピールして、エンゲージメントを増やすことができる。エンゲージメントには、コメントやシェア、いいね!、イベントへの出欠確認、クーポンの利用などが含まれる。

・アプリのインストール

アプリを購入できるストアにターゲットを誘導する。

・動画の再生数アップ

製品発表や舞台裏の映像、カスタマーストーリーなどの動画を宣伝して、ブランドの認知度を高める。

・コンバージョン

支払い方法の追加や購入など、ウェブサイトやアプリでのアクションを促すことができる。また、Facebookピクセルまたはアプリイベントを使用してコンバージョンをトラッキング・測定できる。

上記項目のいずれかを選択したら、Facebook広告と同じように広告設定していきます。

 

FB設定11広告アカウント

「広告アカウント」をクリックし、アカウントの設定をします。

 

FB設定12広告セット

「広告セット」をクリックし、ターゲット、配置、予算と掲載期間を設定します。

 

FB設定13広告

「広告」をクリックし、ページ、形式、フルスクリーンエクスペリエンス、テキストを設定します。

FB設定14実行する

あとは「実行する」をクリックすれば出稿までの作業は完了です。

 

まとめ

まだまだ始まったばかりのインスタグラム広告。スマートフォン利用者拡大により、これからますますインスタグラムユーザーは増え続けると思います。自分でこんなに簡単に広告出稿ができるのであれば、利用しない手はないと思いますよ!

 

インスタグラム広告公式サイト

 

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2017年7月26日

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